
儒教、儒学の里・安東を訪ね、古建築を巡る一日
民俗博物館で碩学の老書家・権さんと出会い、熟達の筆で含蓄ある御言葉を賜りました
宿へ向かう途中、坂道に難渋する老婆を車で送ったところ、彼女は600年続く味噌蔵の主
お茶を飲んでいけという好意に甘え、懐かしい味がする味噌を嘗め嘗め、忘れかけていた「人情」に触れたのでありますムニダ
まったく予期せぬ出会い旅ふれあい旅
週末午前のテレビ的展開に、山田芳裕一行、涙しおわんぬ
今晩草鞋を脱いだは築数百年の古民家
どこぞのワンちゃんの遠吠えと田圃の蛙の鳴き声が、たまらぬ……BGMです
ガイドブックにはおそらく書かれていない韓国案内
明日もまた続きます