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vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.860. 講談社文庫版『へう.. 日本全国お暑うございます...
vol.705. 細川ガラシャ〜山田.. 老いたか秀吉。地雷を踏み...
浅井茶々さん、おめでたですね〜『へう.. 男は「諦め」の境に達する...
小田原・石井商店 ピーナッツハウス .. 「北条五代祭り...
フェイスブックに移行してます 平素ご愛読ありがとうござ...
vol.818. 山田芳裕推薦図書 .. ホント久々に作者に係わる...
『乙』ショックを乗り越えまして、朗らかに明日へと向かう山田芳裕『へうげもの』にて候。望外の好評を頂戴している講談社文庫版。最新刊三〜四服がまもなく発売予定です。連載が続いているのに、なぜ文庫版を出すのか。アニメ化で売り時なのに、なぜ文庫版を出すのか。なぜコミックスと文庫版を競合させるのか。食い合いになるではないか。どっちをプッシュすればいいのか。などなど、書店様からけっこう苦情があるとも聞きました。青年誌の編集部としては、いろんな思惑あっての文庫化です。コミックスはコミックス。文庫は文庫。どっちも売っていただきたいのです。漫画コーナーは近寄り難いという活字派の方々には、文庫版でお読みいただけたらと思うておりまする。ジャンル、セクションのちがいを乗り越えて、そこんとこヨロシクお願いします。 タグ: 講談社文庫 へうげもの 山田芳裕 みんなの講談社文庫をまとめ読み 0 Tweet