作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
vol.752. 「細川家展」応援特.. [おことわり]4月20日...
vol.772. 猛虎襲来〜山田芳裕.. 「是が非でもこの地を領す...
vol.738. ちょっちゅね〜山田.. 秀吉の朝鮮侵略における武...
小田原・石井商店 ピーナッツハウス .. 「北条五代祭り...
vol.473. その女、おくに〜『.. 1591年2月4日、伊達...
「災害復興がんばろう」をテーマに、恒例の益子陶器市が開幕。首都高〜東北道の大渋滞に巻き込まれ、川口の手前からやむなく一般道へ。通常約2時間の道程が5時間余のロングウェイ。帰宅の波と入れ替りにようやく到着する体たらく。関ヶ原における徳川秀忠の如き失態を演じてしまいました。 田村一 あちらこちらで回を重ねるへうげ十作展。陶器市へのゲリラ的参戦は今回が初めて。テントの下ではグラフィック展示もままならず、至ってのどかな、わびたたたずまいです。家主・田村一以下、栢野紀文、横山拓也、かのうたかお、大江憲一、金理有、主力6選手の作品を販売中です。おかげさまでうつわも特製バッヂも売れ行き好調。3日間のみの予定を変更し、5月5日の会期最終日まで、田村ブースは十作展となる見込みです。 『へうげもの』&『クレムリン』協力作家・庄司千晶ブースに展示中の復興祈願モニュメント 諸事情により、初日は搬入が間に合いませんでしたが、2日目の4月30日より、『へうげもの』、カレー沢薫『クレムリン』など、漫画単行本も販売します。今回の参戦趣旨はささやかなチャリティ。売り上げの一部は寄附に充てるつもりです。太陽の下で眺める十作たちの熱陶は「雄美」。購買欲の高いご来場の皆様、遺跡広場の田村一 with へうげものブースでも、あれこれお買いもののほどお願い致しまする。 栢野紀文 横山拓也 かのうたかお 大江憲一 金理有 田村一 別ブースで出品の二階堂明弘 タグ: 益子陶器市 へうげ十作 田村一 みんなの益子陶器市をまとめ読み 0 Tweet