作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
vol.752. 「細川家展」応援特.. [おことわり]4月20日...
vol.772. 猛虎襲来〜山田芳裕.. 「是が非でもこの地を領す...
vol.738. ちょっちゅね〜山田.. 秀吉の朝鮮侵略における武...
小田原・石井商店 ピーナッツハウス .. 「北条五代祭り...
vol.473. その女、おくに〜『.. 1591年2月4日、伊達...
ほぼ十回目のへうげ十作展〈ABBENOIKZO〉、7日間の会期が無事終了しました。重ね重ね、たくさんのご来場まことにありがとうございました。関係者一同、ココロより御礼申し上げます。『へうげもの』史上、デパートでの催しにおいては最も会場が広く、参戦作家も最多となりました。車内中吊り広告掲出など、主催者側の気合いも抜群。たち吉ならびに近鉄百貨店阿倍野店の皆様、感謝感謝です。 さまざまな逆風を考慮するに、売り上げも決して悪くなかったのではないか。ヒトの気も知らず勝手にそう判断する次第ですが、主催者にはいろんなソロバン勘定があろうかと。全然儲からなかった……としたら、『へうげもの』の知名度認知度の低さをおわびします。大阪再上陸の際は、冠だけで千客万来商売繁盛となるよう精進します。 催しの様子をFacebookにアップしました。業務上の都合により、初日夕方から二日目昼までしか在廊できず、三連休の盛り上がりをカメラに収めることがかないませんでした。これまた『へうげもの』史上、最高のパフォーマンスとなった浜崎”丿”健茶会は、居残り佐平次・栢野紀文がiPhoneで激写しました。どなたもご覧いただけます。担当の個人アカウントですが、よろしかったらどうぞ。 次回の催しはいまのところ白紙です。来る5月、コラボアルバム発売予定につき、陶芸と漫画を核に、音楽とジョイントできないかものかと妄想しております。出すぞ、出るぞと記すばかりにて、詳細をまだお伝えしていませんが、とにかく鋭意制作中です。ザッとして情報はモーニング公式サイトでご確認あれ。追ってつぶさにお知らせ申し上げまする。 これまた繰り返しで恐縮ですが、今回の地震でへうげ十作・田村一、二階堂明弘が被害を受けました。なにをどうせえいう話ではありませんが、彼らの今後の活躍にご声援よろしくお願いします。 タグ: 近鉄百貨店阿倍野店 たち吉 ABBENOIKZO みんなの近鉄百貨店阿倍野店をまとめ読み 0 Tweet