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*今年最後の個展……じゃありませんでした
若手陶芸家の中で一、二を争うヘヴィーローテーション。しばしも休まず制作を続けるへうげ十作の主力・二階堂明弘。結婚、そして第一子の誕生を控え、ますます奮闘中。今年の最後の個展が東京都下・青梅で開催されています。会場は奥多摩の自然に囲まれた古民家ギャラリーレストラン。都心から遠いのがチト玉にキズながら、ロケーションは抜群です。ドライブがてら……とは常套句。今度の週末にでもぜひお出かけくだされ。 週明けからは二階堂主宰の若手陶芸家プロジェクト〈陶ISM〉グループ展も同時開催。〈CLAY MESSAGE FOR THE FUTURE 未来を紡ぐ土の交感 2010 in Tokyo〉は12月1日(水)〜5日(日)、吉祥寺・gallery re:tail 別館 百想にて。日韓の作家18名による交流展です。『へうげもの』でも描かれるとおり、韓国・朝鮮との係わりを抜きにやきものは語れません。海峡を越えたジョイントをこの機にご覧いただきたい。 【二階堂明弘展】 会期:〜2010年12月9日(木) 会場;青梅・井中居 東京都青梅市藤橋2-32 営業時間:11:00〜20:00(最終日/〜16:00) タグ: 二階堂明弘 へうげ十作 陶ISM みんなの二階堂明弘をまとめ読み 0 Tweet