このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
vol.860. 講談社文庫版『へう.. 日本全国お暑うございます...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
祝・最強の『へうげもの』副読本復刊!.. この本が「絶版」とは...
『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
vol.705. 細川ガラシャ〜山田.. 老いたか秀吉。地雷を踏み...
小田原・石井商店 ピーナッツハウス .. 「北条五代祭り...
その昔「下北沢」は茶畑だった!?〜〈.. 先日ご紹介した〈しも...
表題のアートフェア京都、あれよという間に終幕を迎えます。410号室のへうげものブース、おかげさまで連日千客万来。出展ギャラリー関係者、来場者とを問わず、山田芳裕『へうげもの』の認知度はけっこう高く、密かな驚きとヨロコビを禁じ得ない。てな感じであります。 ナニワの鋼鉄陶芸家・金理有の作品が大人気。単行本もおかげさまで手持ちが尽きそうです。へうげものブースに加え、427号室は〈books hop〉でも販売中。某デザイナー主宰によるセレクトブース。アート関係の書籍が多数揃ってます。『へうげもの』が売れる理由はよくわかりませんが、とにかく関係者一同万々歳。ご来場の際は、あわせてのぞいてみてくだされ。 タグ: アートフェア京都 books hop へうげ十作 みんなのアートフェア京都をまとめ読み 0 Tweet