vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶碗 銘「さても」 『へうげもの』が誇るいじ...
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご子孫からのへうげたメール 古田織部の子孫...
フェイスブックに移行してます 平素ご愛読ありがとうござ...
vol.690. 絶体絶命、S.O.S〜山田芳裕『へうげもの』掲載号・モーニング51号は2009年11月19日(木)発売 文禄・慶長の役で日本軍を...
vol.705. 細川ガラシャ〜山田芳裕『へうげもの』掲載号・モーニング4/5合併号は2009年12月24日(木)発売 老いたか秀吉。地雷を踏み...
vol. 458. 「伊賀のデザイン」新学展 in 京都、ただいま開催中 京都府木津川市・ギャラリ...
vol.365. 史上最大の誤算〜へうげもの掲載号・モーニング21/22合併号は4月24日発売 前回,伊達”バリバリ”政...
vol.860. 講談社文庫版『へうげもの』とりあえず完結です 日本全国お暑うございます...
「吉田織部」をありがとう〜「古田織部」のマイナー度。 9月8日付・当...
vol.763. EURO大変動〜山田芳裕『へうげもの』掲載号・モーニング2010年21/22合併号発売中 1596年秋。サン・フェ...
2010年最初の『へうげもの』掲載号発売です。単行本最新刊10は1月22日(金)発売。装丁者・シマダヒデアキ(L.S.D.)曰く「紅ジャケ色でございます」。デザインと印刷技術の粋を尽くし、世界初、世界唯一……の発色が成ったものと、関係者一同自負致しております。魚屋さんで、食品売場で、本物とぜひ見比べていただきたい。 さて、物語は1595年8月。叔父・秀吉により非業の死を余儀なくされた関白・秀次。謎の事件の波紋は大きかった。連座の危機に陥った一人が細川忠興。絶体絶命の窮地を救ったのは徳川家康。影武者のように寄り添う柳生宗矩。時代劇ファンには知られた剣豪武将が、古田織部と如何なる係わりを持つのか。その答えは、はるかずっと先の話ですが、「死神」の動静を今から御注視いただきたい。 単行本発売翌日の1月23日(土)より、刊行記念祭〈MEGYUWAZO〉を都内2ヵ所でほぼ同時開催します。浅草橋・ルーサイトギャラリーでは恒例となった若手激陶集団〈へうげ十作〉陶芸展と初日オープニング小宴など。代官山・マンガートビームスTでは『へうげもの』Tシャツ新作リリース、複製原画展など。詳細は後日当ブログでもアップしますが、とりあえずモーニング公式サイトをばご高覧くだされ。多数のご来場をお待ちしておりまする。 タグ: 細川忠興 MEGYUWAZO 柳生宗矩 みんなの【細川忠興】をまとめ読み ■ [PR]