vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
vol.705. 細川ガラシャ〜山田.. 老いたか秀吉。地雷を踏み...
vol.772. 猛虎襲来〜山田芳裕.. 「是が非でもこの地を領す...
『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
vol.752. 「細川家展」応援特.. [おことわり]4月20日...
vol.465.へうげ十作〈桑田卓郎.. 未だ好きも嫌いもいえない...
vol.364. 申翰均『井戸茶碗の.. 天下一茶碗は雑器なのか祭...
東京柳橋・ルーサイトギャラリーが伊勢丹新宿店に出張中 ロイヤルコペンハーゲン、アネ・バーン、 パルスフス窯、ロールストランド窯など、 '50〜'70年代の北欧陶磁器と日本のミッドセンチュリーを中心に、 オーナー・米山明子氏ごのみの逸品が多数展示販売されとります ロイヤルコペンハーゲン以外は未知との遭遇です モノを知らんということが哀しくもありうれしくもあります 欧州のやきものの中に中国や日本の影響が色濃く見て取れます たとえば茶入の面白さといったらありません 時空を超えたグローバルな共鳴、へうげたフュージョンです 出展作の大半は北欧が誇る名窯・名工の現代骨董につき、 担当同様、手許不如意な同志にはなんとも罪な展示ですが、 ブランドの価値を超えた作り手のセンスに目を見張ります かたや瀬戸や笠間から著名現代作家の秀作をセレクト 己が直観に基づき、彼我のちがい、共通点をお楽しみくだされ 11月11日(水)より、同じスペースにて、 たち吉主催によるへうげ十作展〈ISETOYAN〉が開かれます 来春1月には、『へうげもの』単行本第10巻刊行を記念して、 ルーサイトギャラリーでも十作展を行う予定です 前後して12月、松坂屋名古屋本店でもへうげ十作+α展決定 多くのみなさまのご来場をお待ち申し上げております 【lucite in ISETAN ー北欧と日本のちょっと昔の器たちー】 会期:2009年9月30日(水)~10月13日(火) 会場:伊勢丹新宿店 本館5階 和食器プロモーション 東京都新宿区新宿3-14-1 営業時間:10:00〜20:00 無休 タグ: ルーサイトギャラリー 伊勢丹新宿店 へうげ十作 みんなのルーサイトギャラリーをまとめ読み