このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
祝・最強の『へうげもの』副読本復刊!.. この本が「絶版」とは...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
vol.705. 細川ガラシャ〜山田.. 老いたか秀吉。地雷を踏み...
vol.752. 「細川家展」応援特.. [おことわり]4月20日...
vol.772. 猛虎襲来〜山田芳裕.. 「是が非でもこの地を領す...
わび数奇者・山上宗二、明日なき暴走〜.. 隔週連載にて蒙御...
vol.436. グッドナイトメア〜.. ドラマは1591年1月下...
初日(7月31日)利休葬儀オープニングライブパーティー、 おかげさまで大盛況でした 窪田晴男(元パール兄弟)、安斎肇(ソラミミスト)に加え、 小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)が緊急参戦 花道みささぎ流・片桐功敦の「Wabby Road」は、 茶豪利休に捧げるまさに男の花道でした 赤い花びら散る熱力作、思い出しても泪がチョチョキレます 二日目(8月1日)は数奇写人・渞忠之がへうげ十作の茶碗で呈茶 栢野紀文、二階堂明弘の作品が珠玉との噂 独自のわび茶を楽しむ向きにオススメしたい未来の銘品です それぞれ一夜・一日限りの催しでしたが、 〈へうげて、暮らすか〉8月16日(日)まで続きます 超長梅雨につき空模様がすぐれませぬが、 一族郎党率いて、どうぞお出かけくだされ タグ: 片桐功敦 渞忠之 栢野紀文 みんなの片桐功敦をまとめ読み