vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
小田原・石井商店 ピーナッツハウス .. 「北条五代祭り...
vol.411. 「俺」って何?〜『.. 利休が死んだら『へうげも...
vol.331 復讐鬼・千利休〜『へ.. 恨み晴らさで,おくべきか...
vol.464. 「ヤンキー」誕生〜.. 1591年2月、利休自刃...
vol.350 若杉聖子〈若杉聖子の.. へうげ十作の紅一点,しか...
『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
大金時殿全快〜『へうげもの』掲載号・.. 2007年もあとわずか ...
利休葬オープニングライブパーティーが行われる クラスカ2Fイベントルームでは、午前3時半まで作業が続きました 装飾を担当する花道みささぎ流家元・片桐功敦、 堺衆の末裔の意地にかけて一花入魂の連続 豪快で華麗な設えが完成したことはいうまでもありません 2Fエレベーターを降りると、カーネーションの花道 辿る先には千葉県富津市からわざわざ運んできた白い小舟 シマダヒデアキ(LSD)デザインによる利休の遺影が、 わびた草木を鬱蒼と積み上げた様に微苦笑を浮かべる 片桐功敦、利休への想いをこれでもか……と表現しました 利休葬オープニングライブパーティーは一夜限り 片桐渾身のパフォーマンスもワンナイトスタンド 手伝う我らの胸にも惜別の念がいやましにこみ上げる ひとりでも多くの方にぜひご覧いただきたい 音楽とともに別れを告げる利休葬は、7月31日(金)19時より 皆様の「弔問」を心よりお待ちも申し上げておりまする 主会場たる8F・Mix roomも展示準備がほぼ完了 総勢三十余名の陶芸家&デザイナーの新作が、 まさに所狭しとひしめきあう真夏のクラフトバザール こちらは8月16日(日)まで連日常設につき、 シマダヒデアキのへうげグラフィックスとともにお楽しみあれ 8月1日(土)は、写真家・渞忠之が即興茶会を開催 内外の有名女優を撮り続けてきた歴戦の強者でありながら、 うつわ数奇、茶の湯数奇、『へうげもの』数奇が高じ、 へうげ十作「今焼」グラビアを引き受けて早4回 自称・数奇写人、今回自ら茶席の亭主を買って出てくれました 日頃お世話になっている下北沢・しもきた茶苑大山より、 京都小山園の高級抹茶を無償でご提供いただきました 京都・千本玉寿軒&塩芳軒の干菓子とともに、 8Fに出品のへうげ十作抹茶碗でどうぞご一服 時間は11時〜19時、場所は3F・Cスタジオ、参加無料です 素人茶人の粋狂な席につき、気軽にご参加くだされ タグ: 片桐功敦 渞忠之 シマダヒデアキ みんなの片桐功敦をまとめ読み