作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
vol.752. 「細川家展」応援特.. [おことわり]4月20日...
vol.772. 猛虎襲来〜山田芳裕.. 「是が非でもこの地を領す...
vol.738. ちょっちゅね〜山田.. 秀吉の朝鮮侵略における武...
小田原・石井商店 ピーナッツハウス .. 「北条五代祭り...
vol.473. その女、おくに〜『.. 1591年2月4日、伊達...
菅原道真にならんとしたという茶鬼・利休の祟りか 連日悪天候に見舞われた本展が久々の晴天也 時間帯によっては立錐の余地もないほどの混雑 望外のご来場、まことにありがとうございました 3月8日(日)、泣いても笑ってもフィナーレです へうげたデザイナー・シマダヒデアキ@L.S.D. 熱作、 「利休デスマスク 銘 般若」に購入希望者が現れました 連日FUUROに足を運び、作品を磨き続けていたシマダ 某社の某単行本四十数巻の装丁は大丈夫なのかシマダ 本展に賭けたシマダの異常な情熱が報われそうです 十作出品作はこの日も順調な売れ行きでした 昨秋のたち吉〈へうげもの展〉at 伊勢丹新宿店には及ばぬが、 会場の違いを考えると、想定外のセールスです 大会シンボル作品・瀬戸屋陶額が未だ売約に至りません 売りたいような売りたくないような、複雑なところです 〈田村一・白釉ボウル〉 首都圏各地はもちろん、広島、神戸、大阪、岐阜など、 遠方からもはるばるお越しいただいております 新刊出版イベントがなぜ作者サイン会や原画展ではないのか なぜ漫画とやきものがコラボするのか等々、 ご来場の皆様から、あれこれご質問をいただきました 舞台裏の事情については、あえて詳述は避けますが、 作品の背景を少しは知っていただけたのはないかと思います 3月8日(日)、会期最終日の天気や如何に 速やかに撤収するためにも……一つでも多く売れるとありがたい 皆様のご来場&お買い上げを平にお願い申し上げまする タグ: ト・コヲシケ シマダヒデアキ 千利休 みんなのト・コヲシケをまとめ読み