このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
作者の編集部も吃驚仰天。古田織部のご.. 古田織部の子孫...
vol.563. 上田宗箇作 赤楽茶.. 『へうげもの』が誇るいじ...
祝・最強の『へうげもの』副読本復刊!.. この本が「絶版」とは...
vol.365. 史上最大の誤算〜へ.. 前回,伊達”バリバリ”政...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
vol.705. 細川ガラシャ〜山田.. 老いたか秀吉。地雷を踏み...
vol.752. 「細川家展」応援特.. [おことわり]4月20日...
vol.772. 猛虎襲来〜山田芳裕.. 「是が非でもこの地を領す...
わび数奇者・山上宗二、明日なき暴走〜.. 隔週連載にて蒙御...
vol.436. グッドナイトメア〜.. ドラマは1591年1月下...
山田芳裕『へうげもの』第9服は7月23日(木)発売 同日発売のモーニング34号に山田芳裕『へうげもの』登場 最新刊発売記念イベント〈へうげて、暮らすか〉は、 7月31日(金)より、目黒・クラスカにて もろもろよろしくお願いします 1594年秋、老いる秀吉、病める蒲生氏郷 大物たちの沈滞をよそに、一人気を吐く古田織部 我が道をゆく無責任男は齢をとらぬものなのか 奥州征伐に端を発する蒲生vs.伊達政宗の確執に、 よせばいいのに愉快犯的一石を投じる 日本の風俗史に「伊達」や「傾奇」が登場した裏で、 織部が隠然たる力を誇ったのはどうやら間違いない 一世を風靡した「織部」ムーブメント爆発まであとわずか 体育会系史観が主流の戦国史において、 知られざる「巨人」古田織部がやがて激しく火を噴きまする 単行本第9服のカバーは利休追悼の鉄錆びた「黒」 作者の無理難題にシマダヒデアキ(LSD)が必死に応え、 大日本印刷スタッフの熱を得て、未曾有の黒が現出しました ウソかマコトか、店頭で手にとってとくとご覧いただきたい 読者の皆様の眼に、利休の「魂」が煌めくハズ……です 〈へうげて、暮らすか〉、準備が着々と進んでおります 目白で京都で大評判、シマダヒデアキのへうげグラフィックス完成 青木良太はじめ、へうげ十作の新作も続々到着 クラスカほぼ全館にいかなるカオスが現出するのやら まずは初日7月31日(金)、〈利休葬〉でお待ち申し上げており〼 タグ: へうげもの へうげて、暮らすか シマダヒデアキ みんなのへうげものをまとめ読み