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祝・最強の『へうげもの』副読本復刊!.. この本が「絶版」とは...
vol.690. 絶体絶命、S.O... 文禄・慶長の役で日本軍を...
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『センゴク』仙石秀久と『へうげもの』.. 同じ時代を推定150...
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上掲展が東京・伊勢丹新宿店で始まりました 青木良太、二階堂明弘など、へうげ十作も十名出品 〈へうげもの展 at TACHIKICHI〉の前哨戦ともいえる催しです 昨秋、同じ場所で行われた第1回〈へうげもの展〉に引き続き、 すかさず足を運んでくれた方も多数との噂 会期2日目の木曜日、会場へちょいとお邪魔しました へうげもの展企画者、たち吉MD戦略部・伊藤克己さん曰く、 人気作家・安藤雅信氏のうつわがやはり一番人気という 三十代〜五十代の奥様方が安藤作品に殺到とか 東京で安藤雅信が最も揃うのは、ココをおいて他にありません 『へうげもの』の愛読者と聞く中島勝乃利作品も充実 瀬戸発〜メキシコ仕込み、重厚で多彩な現代織部が一際目を引く 氏の特徴の一つとして、ラテン語の線刻文が挙げられますが、 皿の裏側にウルトラマンが描かれたものもある ぜひ会場でお手にとり、M78星雲気分に浸っていただきたい エントランスに鎮座する鈴木卓の抹茶碗は鈍色に輝き、 いぶし銀・二階堂明弘の酒器やカップなども実に絶景 シノギを削る田村一のオーガニック急須+茶碗、 常滑の若き陶匠・山田想の朱泥煎茶器、 青木良太の定番磁器カップなど、十作の作品はまさに十人十色也 〈へうげもの展 at TACHKICHI〉は4月29日より開催 山田芳裕『へうげもの』複製原画&グラフィックも多数 ことに「利休自刃」の巻の驚愕見開きなどを拡大判でご披露 やきもの数奇、漫画数奇、山田数奇、へうげ数奇の方々は、 黄金週間の京都四条・たち吉本店へおこしやす タグ: へうげ十作 たち吉 伊勢丹新宿店 みんなのへうげ十作をまとめ読み